フルタイムで学童間に合わない！解決策は？

「仕事が終わらない…！でも、学童のお迎え時間には、絶対間に合わない…！」

フルタイムで働くママにとって、学童のお迎え時間は、毎日が時間との戦いですよね。特に、残業が多い職場だったり、通勤時間が長かったりすると、「フルタイム 学童 間に合わない」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

私も、フルタイムで働きながら二人の子どもを育ててきました。学童のお迎えに間に合わず、子どもに寂しい思いをさせてしまったこと、何度もあります。周りに頼れる人がいなくて、途方に暮れたこともありました。

「もう、フルタイムで働くのは無理なのかな…」

そんな風に諦めかけてしまう気持ち、痛いほど分かります。

でも、大丈夫！

この記事を読めば、きっと、あなたに合った解決策が見つかるはず！ 一人で悩まずに、一緒に、仕事と育児の両立を目指しましょう！

この記事のポイント

フルタイムで学童が間に合わない！どうすればいい？ 現状と対策、教えます

学童って何時まで預かってくれるの？ 意外と知らない、あの疑問

学童って、大きく分けると「公立」と「民間」の2つがあるんです。

学童って、どこも同じだと思っていませんか？ 実は、公立と民間でサービス内容も預かり時間もぜんぜん違うんです！

預かってくれる時間もそれぞれ違うので、まずはそこから見ていきましょう。

公立学童（放課後児童クラブ）は、だいたい18時くらいまで、延長保育を使っても19時くらいまで、というところが多いみたいです。厚生労働省のデータ（令和4年）でも、9割以上の施設が18時台までに終わっちゃう、って出ています。お住まいの自治体によっては、18時半までのところも。例えば、新宿区だと、通常は18時15分まで、延長を使うと19時15分まで預かってくれるそうです。（※お住まいの地域の情報を必ず確認してくださいね！）

一方、民間学童は、もう本当にピンキリ！ 20時、21時までOKのところもあれば、中には22時まで！なんていう、頼もしい施設も。送迎サービス付きのところも増えてきて、選択肢はどんどん広がっています。ただ、やっぱり気になるのはお値段…。公立に比べると、お高めなのが正直なところ。月に数万円から、高いところだと10万円を超えちゃうこともあります。

公立学童と民間学童の預かり時間、比べてみました！（例）

種類	だいたいの預かり時間	延長すると？
公立学童	18:00まで	19:00まで
民間学童A	20:00まで	（延長なし）
民間学童B	22:00まで	（延長なし）

（※これはあくまで一例です！ 実際の時間や料金は、施設にちゃんと確認してくださいね。）

特に、小学校低学年のうちは、親がお迎えに行くのが基本、って感じですよね。学校から家が近くて、子どもだけで帰れるならいいけど、18時過ぎに子ども一人で歩かせるのは、やっぱり心配…。何か対策を考えておいた方が安心です。

共働き家庭、学童に入れない…そんな時、どうしたらいい？

「えっ、学童に入れなかった…！？」…そんな時でも、大丈夫。諦めないで！ いくつか方法がありますよ。

1. ファミリーサポート（ファミサポ）: これ、自治体がやっている子育てサポートの仕組みなんです。育児とか家事とか、色々助けてくれます。学童のお迎えもお願いできるし、お値段も比較的お手頃。例えば、世田谷区だと、最初の1時間は800円、その後は30分ごとに400円（平日7時～19時）でお願いできるんですって！ ただ、地域によっては、助けてくれる人（提供会員）が少なくて、なかなか頼めない…なんてこともあるみたい。
2. じいじ・ばあば、親戚、お友達: 頼れる人がいるなら、お願いするのもアリ！ でも、「いつもお願い！」はNG。トラブルのもとになっちゃいます。「月に〇回までね」って決めたり、ちゃんとお礼をしたり…良い関係を続ける工夫が大事です。
3. ベビーシッター: ちょっとお値段は張るけど、プロにお願いできる安心感はやっぱり大きい！ 1時間あたり1,500円～3,000円くらいが目安かな。自治体によっては、シッターさんをお願いするときの補助金を出してくれるところも！（例：港区の「港区版ベビーシッター利用支援事業」）
4. 民間学童: さっきもお話しした通り、預かり時間が長くて、送迎付きのところも。待機児童が少ない、っていうのも嬉しいポイントです。
5. 病児保育・病後児保育: 子どもが病気になっちゃった…でも仕事は休めない…！ そんな時に頼りになるのが、この病児保育・病後児保育。自治体や病院がやっていることが多くて、1日あたり2,000円～3,000円くらいで預かってくれます。
6. ショートステイ: 親が病気とか出張とかで、どうしても子どもの面倒が見られない…！ そんな時に、短期間、子どもを預かってくれる施設です。

どれがいいか、じっくり比べて、自分たちの家庭に合った方法を見つけましょう。いくつか組み合わせて使う、っていうのも賢いやり方ですよ。

学童のお迎え、ファミサポって実際どうなの？

学童のお迎え、間に合わない！って時に、頼りになるのがファミリーサポート（ファミサポ）。

ファミリーサポートって聞いたことありますか？ 私も最初は“地域の人に頼むのって大丈夫？”と不安でしたが、実はすごく便利な制度なんですよ。

ファミサポは、地域で子育てを助け合う仕組み。「子育てを手伝ってほしい！」っていう人（利用会員）と、「お手伝いしますよ！」っていう人（提供会員）が会員になって、お互いに助け合うんです。

具体的には、学童から家まで送ってもらったり、親が帰ってくるまでちょっと預かってもらったり…そんなお願いができます。料金は自治体によって違うけど、例えば世田谷区なら1時間800円から（平日7時～19時）。シッターさんより、ちょっとお財布に優しいのが嬉しいですよね。

ファミサポを使う時の注意点、教えます！

でも、ファミサポは、あくまでも「助け合い」。必ず希望通りに助けてもらえるとは限らないんです。提供会員さんの都合もあるし、子どもの年齢とかによっては、「ごめんなさい、ちょっと難しいです…」って断られちゃうことも。

あと、提供会員さんとの相性も大事！ 事前にしっかりお話して、「この人なら安心！」って思えるかどうか、見極めることが大切です。できれば、会う前に一度、子どもと一緒に顔合わせをしておくと、もっと安心かも。

学童と保育園、どっちのお迎えが先…？ 悩めるママへのアドバイス

下の子が保育園に通っていると、「学童と保育園、どっちを先に迎えに行けばいいの！？」って、本当に悩みますよね…。

お迎えの順番、悩みますよね…。私も子どもが2人いるので、“どっちを先に迎えに行くのがいいの？”と、毎日試行錯誤でした！

これ、実は「正解」はないんです。それぞれの家庭の事情によって、全然違ってくるから。

どっちが先？ 考えるポイントはこれ！

• 学童の閉まる時間: 公立学童は、だいたい18時くらいに閉まっちゃうことが多いから、保育園より先に迎えに行かないと！ってなることが多いかも。
• 保育園の延長保育: 保育園で延長保育が使えるなら、学童を先に迎えに行く、っていうのもアリ。例えば、保育園が19時まで延長できるなら、18時半に学童に行って、その後に保育園、っていうスケジュールも組めますよね。
• 家からの距離: 学童、保育園、家…どこが一番近い？ どこから回るのが一番早い？ 地図アプリとかで、シュミレーションしてみるのもオススメ。
• 子どもの年齢と性格: 上の子が、一人で待てる年齢なら、保育園を先に迎えに行くのもOK。逆に、下の子が甘えん坊さんで、「早く迎えに来て～！」ってタイプなら、保育園を優先した方がいいかも。
• 移動手段: 車？ 自転車？ 歩き？ …移動手段によっても、かかる時間は全然違ってきますよね。

とにかく、無理のないスケジュールを組むのが一番！ 毎日同じ順番じゃなくてもいいんです。曜日とか、その日の状況に合わせて、臨機応変に変えていきましょう。

特に時間がない日の夕食はお取り寄せの冷凍食品がおすすめです。

フルタイムの限界…？ 「小4の壁」って一体なに！？

「小4の壁」…これ、聞いたことありますか？ 子どもが小学校4年生（10歳くらい）になると、仕事と子育ての両立が、急に難しくなる…っていう問題のことなんです。

なんでかというと、多くの公立学童、3年生までしか使えない、ってところが多いから。4年生になると、学童に行けなくなって、放課後、一人で過ごす時間が増える…親としては、心配ですよね。

それに、この頃って、子どもも成長してきて、自我が芽生えるというか…。「もう、お母さんの言うことなんか聞かない！」なんてことも。精神的に大きく変わる時期だから、悩みも増える…それが「小4の壁」って言われる理由なんです。宿題のこと、友達とのこと…親の関わり方が、ますます大事になってくる時期でもあります。

「小4の壁」、どう乗り越える？

こんな対策、考えてみませんか？

• 民間学童: 4年生以降も使える民間学童、探してみましょう。お値段は高くなるけど、預かり時間とか、サービス内容が充実しているところも多いですよ。
• 習い事: 放課後、習い事をさせるのもいいですね。塾、スポーツ、音楽…子どもの好きなこと、才能を伸ばせること、見つけてあげましょう。
• 地域の居場所: 子ども食堂とか、プレーパーク、放課後子ども教室…地域に、子どもが安心して過ごせる場所、ありませんか？ 無料で利用できるところも多いです。
• 働き方、見直してみる？: 時短勤務とか、テレワークとか…働き方を変えるのも一つの方法。会社に相談して、柔軟に働けないか、考えてみましょう。
• オンライン学習: お家で勉強できるオンライン教材も便利ですよ。

フルタイム、学童時間に間に合わない…！ そんな時の解決策、あります

ここからは、「フルタイムで学童のお迎え、絶対間に合わない…！」そんな時の具体的な解決策を、一緒に見ていきましょう。

15時までパート…それでも学童、使える？

結論から言うと、15時までのパートでも、学童は使えます！

ただ、自治体によっては、「1ヶ月に〇時間以上働いていないとダメ」っていうルールがある場合も。例えば、「月に48時間～64時間以上」とか。自分の働き方で大丈夫か、ちゃんと確認しておきましょう。例えば、週3日、1日5時間働けば、月に60時間。だいたいの自治体の基準はクリアできそうですね。

でも、学童には定員があるから、フルタイムで働いている家庭の方が優先されやすい、っていうのは覚えておいてください。15時までのパートだと、順番が後回しになって、入れない…なんて可能性も、残念ながらあります。

パートで学童を使う時の注意点、まとめました！

• 働く時間、証明してね: 勤務時間とか、働いている日数を証明する書類（就労証明書とか）が必要になります。
• 使える時間に制限が…？: パートだと、学童を使える時間が短くなることも。（例：17時まで）
• 延長保育、使える？: 延長保育が使えない、使えても時間が短い、なんてこともあります。

学童に入れない…！ 親はどうすればいいの？ 途方に暮れる前に…

もし学童に入れなかったら…どうしたらいい？ 焦っちゃいますよね。でも、大丈夫。

• 働き方、変えてみる？: 時短勤務、在宅勤務、フレックス…上司や人事の人に相談して、働き方を調整してもらえないか、交渉してみましょう。
• 他の預け先、探しましょう: 民間学童、ファミサポ、ベビーシッター、地域の放課後預かり…色々あります。費用とか、サービス内容とか、子どもの性格とか…色々考えて、一番良いところを選びましょう。
• じいじ・ばあば、親戚に頼る: もし可能なら、頼ってみるのもアリ。でも、お願いする頻度とか、時間とか、事前にちゃんと話し合っておくのが大事！
• 地域のサポート、活用しよう！: 子ども食堂、放課後子ども教室、地域の子育てグループ…地域の力、借りちゃいましょう！ ボランティアで運営されていることが多いから、お財布にも優しいですよ。
• 職場に保育所、ない？: もしかしたら、会社の中に保育所があるかも！ 確認して、使えるなら使っちゃいましょう。

いくつか組み合わせて使うのも、賢いやり方。例えば、平日は民間学童、週末は祖父母に…とか。預け先をいくつか確保しておくと、何かあった時にも安心です。

学童のお迎え、何年生まで必要なの？ みんな、どうしてる？

学童のお迎え、何年生まで必要なのか…これ、本当に家庭によって違いますよね。

一般的には、小学校低学年のうちは、お迎えに行く、っていう家庭が多いみたい。でも、中学年（3～4年生）になると、一人で留守番できる子も増えてきます。でも、やっぱり心配…って、お迎えを続ける家庭も。

高学年（5～6年生）になると、ほとんどの子が一人で帰れるようになるけど、「寂しいから迎えに来て！」って言う子もいるし、帰りに寄り道しちゃう子も…。

子どもの様子を見ながら、「いつまでお迎えが必要かな？」って、話し合って決めるのが一番。例えば、「週に〇回はお迎えに行くね」「〇時までは一人で留守番してみようか」…みたいに、少しずつ一人で過ごす時間を増やしていく、っていうのもいいかもしれません。

学童を辞める子、何年生が多い？ ウチの子は…？

学童を辞めるタイミングも、本当に色々。

• 小学校に入ってすぐ: 学童の雰囲気に馴染めなくて、すぐに辞めちゃう子もいます。新しい環境が苦手だったり、集団行動が苦手だったり…。
• 小学校3年生: 公立学童って、3年生までしか使えないところが多いから、このタイミングで辞める家庭が多いんです。
• 小学校4年生: 「小4の壁」で、学童を辞める、他の預け先に変える…っていう家庭も。
• 小学校高学年: 自分で留守番できるようになって、学童を卒業！ 友達と遊ぶ約束が増えたり、習い事を始めたり…学童に行く時間がなくなる、っていうのもありますね。

子どもの成長、家庭の状況、地域の治安…色々なことを考えて、柔軟に対応しましょう。

学童、朝の時間…仕事に間に合わない！ どうしよう！？

公立学童が開く時間、自治体によって違うけど、だいたい朝8時くらいから、ってところが多いみたい。

フルタイムで働いていて、会社の始業時間が8時とか8時半だと…「朝、学童に預ける時間がない！ 仕事に間に合わない！」ってなっちゃいますよね。

こんな時、どうすればいい？

• 勤務時間、調整できない？: 時差出勤とか、フレックスタイム制度とか…会社に相談してみましょう。「始業時間を30分遅らせてもらえませんか？」ってお願いするだけでも、朝のバタバタが全然違ってくるはず！
• ファミサポ、頼ってみる？: 朝、学童に送ってくれる人を、ファミサポで探してみましょう。
• 民間学童っていう手も！: 朝7時台から預かってくれる民間学童もあります。お値段は高くなるけど、「絶対預けられる」っていう安心感はありますよね。
• ご近所さん、頼れる？: もし、近くに信頼できる人がいるなら、登校班まで送ってもらうとか…協力をお願いできないか、考えてみましょう。

学童のお迎え、間に合わない！ そんな時、どうすれば…！？

どうしても学童のお迎えに間に合わない時…ありますよね。そんな時は…！

学童のお迎えに間に合わない日が多くて、ファミサポを利用しようと思うのですが、毎日お願いするのはアリですか？

ファミサポは“助け合い”の仕組みなので、毎日の利用は難しいことが多いです。週に何回までならOKか、提供会員さんと相談してみるのが大事。また、民間学童やベビーシッターと組み合わせるのもおすすめですよ！

1. まずは延長保育！: まずは、学童の延長保育を使えないか、確認！ 多くの公立学童で、18時～19時まで延長保育をやってます。ただ、事前に申請が必要なことが多いので、注意してね。
2. 家族や親戚にSOS！: 頼れる人がいるなら、代わりのお迎えをお願いしましょう。緊急連絡先として登録しておくと、いざという時、スムーズです。でも、いつもお願い…はNG。感謝の気持ちを忘れずに！
3. ファミサポ、活用しよう！: ファミサポに登録して、お迎えをお願いできる人を探しましょう。事前に面談して、仲良くなっておくのがポイント！
4. ベビーシッター、頼れるプロ！: ベビーシッターさんにお願いするのも、もちろんアリ！ お金はかかるけど、プロの目でしっかり見てくれるから、安心ですよね。緊急時だけじゃなくて、定期的に利用するのもオススメです。
5. 送迎付きの民間学童！: 送迎サービスがある民間学童なら、お迎えの心配、なし！ 費用は高めだけど、忙しいパパママにとっては、本当に心強い存在です。
6. 緊急連絡網、最終手段！: 学童や小学校の緊急連絡網を使って、近くの保護者の方に一時的にお願いできないか相談してみる…これは、本当にどうしようもない時の最終手段。普段から、ご近所さんと良い関係を築いておくことが大切です。

遅れる時は、必ず連絡！ これ、絶対！

もし、お迎えに間に合わない…！ってなったら、必ず学童に連絡してください。何も言わずに遅れると、学童の先生も、子どもも、すっごく心配しちゃいます。

連絡する時は、

• なんで遅れるの？ (理由)
• 何時くらいに着く？ (到着予定時刻)
• 誰が迎えに行くの？ (迎えに行く人)

…これを具体的に伝えましょうね。

Q&A：学童のお迎え、みんなの疑問を解決！

Q: 学童のお迎え、どうしても間に合わない…！ どうしたらいいの？

A: 大丈夫！ まずは、落ち着いて。上で紹介した方法を試してみて。

• 学童の延長保育、使える？
• 家族や親戚、頼れる人はいる？
• ファミサポ、登録してる？
• ベビーシッターさん、お願いできる？
• 送迎付きの民間学童、検討した？
• 緊急連絡網…これは最後の手段！

それでもダメなら…働き方を変えることも、考えてみましょう。時短勤務とか、在宅勤務とか…柔軟に働ける会社に転職する、っていうのも、一つの方法です。

Q: 学童の延長保育って、何時まで？

A: 自治体や施設によって違うけど…多くの公立学童だと、19時まで、っていうのが一般的。民間学童なら、20時以降も預かってくれるところがありますよ。

Q: ファミサポの利用料金、いくらくらい？

A: これも自治体によって違うけど…だいたい、1時間あたり800円～1,000円くらい、っていうのが目安です。

Q: 学童のお迎え代行サービスって、あるの？

A: ありますよ！ 民間の会社がやっていて、学童から家まで送ってくれたり、習い事の送り迎えをしてくれたり…色々助けてくれます。

Q: 小4になると学童、使えなくなるって聞いたけど…本当？

A: 多くの公立学童は、3年生まで、っていうのが多いです。でも、自治体によっては、4年生以上でも使えるところも！ あと、民間学童なら、4年生以上でもOK、っていうところがたくさんあります。

まとめ：フルタイムと学童、両立のカギは…これだ！

フルタイムで働きながら、学童と…両立って、本当に大変！ でも、諦めないで。事前の情報収集、準備、そして柔軟な対応…これで、きっと乗り越えられます！

この記事で紹介したことを参考に、自分たちの家庭に合った方法を見つけて、仕事も育児も、思いっきり楽しんでくださいね！